英国から車を輸出するときの実践チェックリスト
海外への引っ越しや、海外での売却をお考えの方へ。DVLA、通関、輸送で必要な手続きと、輸出先で確認しておきたいことをまとめました。
執筆:AutoImporterチーム5分で読めます

車の輸出は輸入よりもシンプルですが、それでも押さえておくべき手順がいくつかあります。
輸送を予約する前に
- 輸出先のルールを確認する:国によっては、輸入できる車の年式に制限があったり、出荷前に輸入許可を取る必要があったりします。
- 書類をそろえる:V5C(英国の車両登録証)と、所有を証明する書類が必要です。
- ローンを完済しておく:ローンなどの残債がある車は輸出できません。
英国側の手続き
HMRC(英国歳入関税庁)に輸出申告を行い、DVLA(英国の運転者・車両免許庁)に車両の恒久輸出を届け出て、英国の登録から抹消します。どちらも当社が代行します。
輸送
車の価値や急ぎ具合に応じて、コンテナ輸送、RoRo船(車を自走で積み込む専用船)、航空便から選べます。オーストラリアのように検疫(バイオセキュリティ)のルールが厳しい国へ送る場合は、車をすみずみまで清潔にしておく必要があるため、当社が輸出前のクリーニングを手配します。
輸出先での手続き
輸入にかかる税金や登録は、現地のルールに沿って手続きします。主な輸出先では現地の代理店と連携し、この段階もスムーズに進むようサポートします。